特設サイトオープン&新シリーズのご紹介です♪
7月20日(月)発売!!
日陰男子×陽キャヒロインの“オタク友だち”ラブコメ!
『学園一の美少女がオタク友だちになりたそうにこちらを見ている1』
(著/戸来空朝 イラスト/雪丸ぬん)
の《特設サイト》が公開されました‼
こちら特設サイトには、ラノベイラスト担当:雪丸ぬん先生描き下ろしの試し読みマンガが掲載!!
是非チェックしてみてください!!
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カバーイラストを飾るのは……
学校一の美少女と噂されている(が、実は隠れオタクの)芹沢空ちゃん!
天真爛漫&ちょっぴりあざとい空ちゃんが、ある出来事がきっかけでオタク友だちに!?
ここから先は本作のイラストを織り交ぜつつ、少しだけ物語の冒頭を紹介しちゃいます!
——高校2年生に進級したばかりの4月。
陰キャぼっちの鳴宮優陽は新刊ラノベの数量限定特典を手に入れるために、学校から駅前のアニメショップに向かって全力で走っていました。
Q.なぜ彼は、そんなに必死になって走っているのですか?
A.クラスメイトに掃除当番を押し付けられて、学校を出るのが遅くなったからです。お目当ての商品が売り切れてしまうんじゃないかと、焦っているのです。
やっとの思いで、駅前のアニメショップに辿り着いた優陽。
呼吸を整えながら早歩き気味に新刊コーナーに向かうと、
「あ……! あった!」
残り1つとなった、数量限定特典付きのラノベを発見します!
思わず頬を緩ませながら、お目当てのものを手に取る優陽。
その瞬間、背後から慌てたようながっかりしたような声が聞こえてきて……
「——な、ない! うぁー! やっぱり売り切れちゃったかー!」
「せ、芹沢さん!?」
振り返った先には、学校のアイドルと謳われる芹沢空ちゃんがいてーー!?
アニメショップに縁がなさそうな陽キャ女子が、なぜこんなところに……?と優陽が考えていると、
「鳴宮くん……?って、ああ!? そ、その手に持ってるのって!? 数量限定特典付きの新刊ラノベだよね!?」
「あ、う、うん……そ、そうだけど……」
「うわぁ、いいなぁ!」
▲この至近距離、可愛すぎて心臓が持ちません……!!
「あ、あの……せ、芹沢さん」
「ん? なぁに?」
「その、芹沢さんはどうしてここに……?」
「どうしてって……そりゃ、それ目的に決まってるじゃん」
そう言って、優陽の持つ新刊ラノベを指さす空ちゃん!
それを聞いて、優陽は1つの推論を立てます。
もしかして、芹沢さんは……
「参ったよー。せっかく半年振りの新刊に加えて店舗限定豪華特典付きセットが販売されるっていうのに、ちょうど今日誕生日の友達がいてどうしてもそっち優先しないとでさー。このお店の特典って私の推しキャラの三女のグッズだし、絶対確保したかったのに! ほんっと羨ましいなー! あ、鳴宮くんは誰推し!?」
「あ、えっと……俺は箱推し気味だけど、誰か1人って言うなら次女かな……」
「へえーそうなんだ! いやー次女もいいよね! あのしっかり者で不器用な努力家な感じが! けど私は甘え上手で小悪魔系(自称)であわてんぼうなポンコツ系三女が——」
捲まくし立てられるようなマシンガントーク。
その様子を見て、優陽の“もしかして”が確信に変わります!
「芹沢さんって、もしかして——オタクなの?」
「えへへ、実はそうなんだよね。ラノベとかアニメとかゲームとか、大好きなんです。」
空ちゃんは少しだけ恥ずかしそうにはにかみます!
「けど、今日こうして鳴宮くんに会えたのは、私からしたらちょうどよかったよ」
「え? どういうこと?」
「……実はね。私、ずっと君に話しかける機会をうかがってたんだよね」
隠れオタクの空ちゃんは、教室で自分の好きなラノベを読んでいる優陽を見かけて、ずっと話してみたいと思っていたらしく!?
「というわけで、私とオタク友達になってくれたら嬉しいです、はい」
このアニメショップでの出来事をきっかけに、優陽のぼっちオタ活生活は一変していく!
「せっかく連絡先も交換したし、早速オタ話でもと思ってさ。電話してもいい?」
「明日休みだしさ、優陽くんの部屋に遊びに行きたい!」
▲推し作品を観に映画館へ! クラスメイトにバレそうになって、仕方なく……!?
▲——新たなオタク友だちも……⁇
「私と付き合ってくれる?」
えーっと“オタ活”にって意味だよね……?
『学園一の美少女がオタク友だちになりたそうにこちらを見ている1』
(著/戸来空朝 イラスト/雪丸ぬん)
7月20日(月)発売!!
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