『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』シリーズ累計300万部(紙+電子)を突破!!

特報です!!!!

現在、TBSほかにてTVアニメ大好評放送中の
「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」

シリーズ累計300万部(紙+電子)を突破です!!!

 

読者の皆様、
応援、誠にありがとうございます!

そして、そんな「ハズレ枠」最新原作小説12巻コミックス10巻現在、大・大・大好評発売中!!!

ここで、「ハズレ枠」について知らない方のためにどんな物語なのかをご紹介します!
「空気モブ」の高校生・三森灯河はある日、クラスメイトとともに異世界へと召喚されることになります。
クラスメイトたちはそこでS級やA級の勇者と判定され歓迎されますが、灯河は唯一の最低ランクであるE級でした。そして、所持している【状態異常スキル】は使用したとしても相手に付与できる確率が低いハズレ枠と呼ばれるスキルのみで……。
そのため、灯河たちを召喚することにした張本人である女神ヴィシスにより灯河は生存率ゼロの「廃棄遺跡」に送られてしまうことに……!?

「もし生きて戻ったら――覚悟、しておけ」
ヴィシスへの復讐を誓う言葉とともに灯河が落とされたのは、ヴィシスがいらないと判断した勇者を確実に処分するために送り込む、高レベルの魔物が跋扈する場所。

絶望する灯河に襲い掛かる高レベルの魔物たち。しかし、そこで放った【パラライズ】はなぜか魔物たちに対して効果があって……。
なんと灯河の【状態異常スキル】は発動すれば必ず効果を発揮するというものだったのです……!!

一筋の希望の光が見えた灯河は【パラライズ】【ポイズン】【スリープ】といった【状態異常スキル】を駆使して「廃棄遺跡」を抜け出すことを決意し、魔物たちを蹂躙していきます……!!

そしてそして、最新原作小説12巻では、ついに灯河は女神ヴィシスのいるアライオンへたどりつくことになります……!!

「…… 大分、かかっちまったが。」 宣言通り「戻ってきたぜ、ヴィシス」

果たして灯河はヴィシスへ復讐を果たすことができるのか!?
物語もラストスパートに入りますます目が離せない展開になっています!

是非この機会にアニメでも原作小説でもコミックスでも、「ハズレ枠」をお楽しみください!