【特設サイト公開&新作紹介】『暗部所属の新人工作員です。初任務として皇帝陛下の偽妃を演じていたら溺愛されてしまいました。……これっておかしくないですか?①』

特設サイトオープン&新シリーズのご紹介です♪

7月20日(月)発売!!

その(偽)妃、最強!?                     表では妃。裏では凄腕工作員な有能少女が陰謀渦巻く王宮で暗躍!

『暗部所属の新人工作員です。初任務として皇帝陛下の偽妃を演じていたら溺愛されてしまいました。……これっておかしくないですか?①』
(著/たけのこ イラスト/内河)

《特設サイト》公開中‼

▼サイトトップはこちら▼


※画像をクリックすると特設サイトへジャンプします。

カバーイラストを飾るのは……

任務で皇帝の妃を演じることになった、
暗部史上最高の実力を持つ少女──レイシー・キャンベル。

冷酷無慈悲な魔王と恐れられし(でも何故かレイシーにだけは甘々……?)
若き皇帝──シルヴェストル・ミカエラ・アデライト。

そして、レイシーの上司であり、暗部全体を仕切る
帝国筆頭事務官──ベルナール・モフスの3名です!!!

本編が気になる方のために、本作のイラストを織り交ぜつつ、少しだけ物語の内容を紹介しちゃいます!


※画像をクリックすると作品ページへジャンプします。

「レイシー・キャンベル! 貴方には皇帝陛下の妃になって頂きます!」                 「はっ!…………は?」

大陸最大の版図を誇るアデライト帝国……その暗部に所属するレイシーは、素っ頓狂な声を漏らしました。

潜入、工作、暗殺、スパイ──裏の仕事を請け負う気満々で来たのに、上官であるベルナールから告げられた任務内容は……まさかの皇帝陛下の妃になること!?

▲あまりの内容にレイシーもこの顔でフリーズしてしまいます。……き、妃?

「──ま、待ってください! 皇帝陛下の妃ってなんの話ですか?」               

まったく状況が呑み込めないレイシーに、ベルナールは事情を説明します。

①現皇帝シルヴェストルは、七年前に先帝を武力で排して玉座に就いた
②強引に事を進めたせいで国内は混乱し、誰が味方で誰が敵かも分からない現状
③そんな状況で妃など到底取れないが、若き皇帝陛下が妃や妾を持たないのは、それはそれで問題で新たな権力闘争の火種となる可能性がある 

 

「そこでレイシーには妃──正確には偽妃として縁談よけになって貰います」               「えぇ……偽妃って言われても具体的に何をすれば良いのか……」                  「何も難しいことはありません──狸爺共の前で陛下とイチャイチャ演技をすれば良いのです!」                                   「な、なんだってー!?…………いや無理でしょ」                                       

裏切る心配のない信頼できる人物であること、時期が来たら行方をくらます予定であることを加味すると、素性不明の人物の方が何かと都合が良く。           また皇帝陛下の妃となるといつ暗殺されてもかしくないので、誰が相手であろうと返り討ちにできる実力も必要……ということで総合的に判断された結果、レイシーに役目が回ってきたのでした!

 

任務と言われれば断れず、渋々ながらも頷くレイシー。              果たして、“冷酷無慈悲な魔王”と恐れられしシルヴェストルの妃役として、うまくやっていけるのか──

──などという心配は、まったくの杞憂でした。

「──シルとは呼んでくれないのか?」                             「へ、陛下……とても注目されております……」                        「シル」                                           「へい「シル」                                     「……シル」                                        「なんだい? レイシー」

“冷酷無慈悲な魔王”の異名は一体どこへ……公の場で臣下の前だろうと構わず、聞いたことのないような甘ったるい声愛称呼びをおねだりするだけではなく……

「今日はもうこのまま我の膝の上で過ごすが良い」

レイシーを自らの膝の上に座らせ、抱き寄せてとにかく甘やかしたり──

「陛下、今は演技する必要は全くないですよ」                             「演技などと……私は本当にレイシーを愛しているぞ? なぁ?」              

挙句の果てには、周囲に誰もいなく演技する必要のない場面でも、レイシーへ愛の言葉を囁き続けるなど                               何故かシルヴェストルからは、甘々に溺愛されているようで……!?

▲レイシーのことを何が何でも彼女を放したくないシルヴェストル皇帝陛下。

「それ毒が入ってるので陛下は食べない方が良いですよ」                     「……毒入りを何故普通に食べている」

とはいえ、レイシーもレイシーで皇帝の妃になろうが相変わらずマイペースでした。大物ですね……!

前評判からは想像できないようなシルヴェストルの人柄好待遇に、皇帝の妃を演じるという馬鹿げた任務ではあるものの、どこか心地良い雰囲気を感じていたレイシー。

ですが、忘れてはなりません。

レイシー・キャンベルという少女が暗部史上最高の実力者であること……そして、シルヴェストルの身を外敵から守ることが彼女の使命であることを!

ある日、誰もが寝静まった深夜シルヴェストル暗殺のため複数の侵入者が後宮へと忍び込みます。

それを察知したレイシーは気配を完全に殺しながら、いつもの豊かな表情を削ぎ落し、不気味な雰囲気を纏って侵入者たちの前へと立ちはだかりました!

「……妃、か?」

▲普段の明るい雰囲気とは違う、研ぎ澄まされた冷徹さ。レイシーの暗部としての実力にも注目です!

暗部史上最強の少女による、華麗なる蹂躙無双が今始まります!

7月20日(月)発売!!

その(偽)妃、最強!?                     表では妃。裏では凄腕工作員な有能少女が陰謀渦巻く王宮で暗躍!

『暗部所属の新人工作員です。初任務として皇帝陛下の偽妃を演じていたら溺愛されてしまいました。……これっておかしくないですか?①』
(著/たけのこ イラスト/内河)

応援よろしくお願いします!!