オーバーラップノベルスより刊行中、
12月25日に第4巻の発売を控えた文明復旧物語!
『フシノカミ
~辺境から始める文明再生記~』
(著:雨川水海 イラスト:大熊まい)
のコミカライズが、コミックガルドにて
2021年冬に連載スタート!!
コミカライズを担当するのは、
”空気”を感じる精細な世界観表現が魅力の新進気鋭作家
黒杞よるの先生!
今回は黒杞よるの先生による
キービジュアルを大公開!
キービジュアルに登場するのは、
本を抱えて微笑む主人公・アッシュとヒロイン・マイカ。
二人を始め魅力的なキャラクターが多数登場するこの物語……
気になりますよねー!
そんな皆さんへコミカライズ本編の一部を
今回特別にお見せしちゃいます!
主人公・アッシュは、とある秘密を抱えた村の少年。
彼が向かった先に居たのは、
やる気なさげな村の神官・フォルケ。
アッシュの目的は、
彼の所有する“本”を読ませてもらうことだった。
しかし、当の本人はどうやら気乗りしない様子で…
「何もないからこそ、本が必要なのです!」
本の素晴らしさを熱弁するアッシュ。
彼の熱意は、冷めたフォルケの心に届くのか⁉
そして本作における重要なファクター “本” 。
果たしてどのように物語は紡がれていくのか…
――今回はここまで!
コミカライズ版『フシノカミ~辺境から始める文明再生記~』は
コミックガルドにて2021年冬に連載開始予定! 乞うご期待!
さらに、原作ノベルス第4巻が2020年12月25日に発売!
『フシノカミ 4~辺境から始める文明再生記~』
(著/雨川水海 イラスト/大熊まい)
古代文明(禁忌)の知識で、滅びに瀕した村に救済を!
【あらすじ】
軍子会を修了し、領地改革推進室へと任官したアッシュ。
彼のもとに持ち込まれた新たな問題は、村の救済だった。
同じ部署に籍を置くレンゲの幼馴染みが住まう、滅びの一途を辿る村。
その唯一の救済方法は、禁忌とされてきた畜糞堆肥による農法で――?
原作ノベルス第1~3巻も絶賛発売中!
特設サイトも必見です。
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