特設サイトオープン&新シリーズのご紹介です♪
10月20日(火)発売!!
魔物肉食べまくりの最強少女と、神料理スキルを持つ皇女の、迷宮グルメファンタジー! 『ドカ食い少女と美食家皇女の迷宮探索 1 ~禁忌の魔物肉を密猟していたら最強になりました~』
(著/小林湖底 イラスト/チーコ)
の《特設サイト》が公開されました‼
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カバーイラストを飾るのは……
巨大ステーキを見てよだれを垂らす探索者の少女ヤミカと、どや顔でステーキを掲げる皇女クーフェ!
ここから先は本作のイラストを織り交ぜつつ、少しだけ物語の内容を紹介しちゃいます♪
「お、ドラゴン発見。ポトフにしたら美味しそうだね」
底辺探索者の少女ヤミカにとって魔物は食材でした。
食べると死ぬと言われる魔物肉を食べ続けたことでヤミカの体は肉の毒素を分解し、極上の食材に変え、さらには食べた魔物の能力を使えるようになってしまったのです!
トカゲ男の肉を食べれば鉤爪が、ウサギの魔物を食べれば驚異的なジャンプ力を手に入れられる天与『肉伝導』で、格上のドラゴンも食材に早変わり!
「お姉ちゃん、お腹すいたー」
「お待たせ。ちょうどできたよ」
「おいしい。おいしい。おいしい。おいしい。おいしい」
「おいしい。おいしい。おいしい。おいしい。おいしい」
魔物肉を手に入れるため、そして地上で待つ妹のルルカの夕飯のため、ヤミカは迷宮に潜る毎日を送っていました。

▲『肉伝導』でヤミカは魔物の力を使えるように!
ドラゴン肉を手に入れた翌日。
再びドラゴンと戦おうとダンジョンに潜ったヤミカの目の前には──血だらけの少女が倒れていたのです。
焦ったヤミカが少女に肉ジュースを飲ませると、みるみるうちに傷がふさがり回復していきました!
「……どうして私を助けてくれたの?」
「そりゃあ、倒れてる人がいたら助けるよね」
家まで連れて帰ってきたその少女の名は、クーフェ。
ヤミカ達の住むグルメイズ帝国の第六皇女だったのです!!
有能すぎて第一皇女に冤罪で投獄されていた牢獄から脱獄したところ、魔物に襲われ絶体絶命だったとのこと。
「でも諦めないわ! 必ず冤罪を証明して宮廷に舞い戻って見せる! 私はこれから第一皇女の野望を打ち砕くの! 皇帝になるために頑張るの!」
▲ダンジョンで倒れていたのは……第六皇女!?
濡れ衣かはさておき、連れて帰ってきてしまったクーフェをどうしようかと頭を悩ませるヤミカでしたが……
ぐぎゅるるるるるるるるるるるるるるるる!!
「あ、あははー。お昼から何も食べてないからお腹すいちゃった」
「私が料理してあげよっか?」
「クーフェが? できるの?」
「私、こう見えて特別な天与を持っているの」
クーフェの天与『美味礼賛』で、不味かったゴブリン肉も最高級ステーキに!?
▲不味いゴブリン肉も、クーフェの天与で最高級ステーキに!
「どう? お気に召したかしら」
「うん。こんなおいしい物、生れて初めて食べたよ──おいしい。おいしい。おいしい。おいしい。おいしい」
「ふふ。これが『美味礼賛』の真骨頂よ。料理適正で私の右に出る者はいないわ!」
初代皇帝が料理人出身だったグルメイズ帝国において、『美味礼賛』を持つクーフェは帝国の正統な後継者として相応しいのです。
ゆえに、自身の地位を脅かされると悟った第一皇女に冤罪で投獄されてしまっていたのでした。
「平和にするためにクーデターをするのよ!」
クーフェは傍若無人な第一皇女から皇帝の位を奪い、平和な帝国を築くためクーデターを画策!
すでに彼女の料理にメロメロだったヤミカは毎日の料理と引き換えに協力することに!
「──どうしてクーフェが脱獄しているの!?」
しかし、すでにクーフェの脱獄は第一皇女の耳にも届いており……?
「おいしい」がとまらない迷宮グルメファンタジー、ここに開幕!
▲クーフェを担ぐこの狐面は……誰だ!?
10月20日(火)発売!!
魔物肉食べまくりの最強少女と、神料理スキルを持つ皇女の、迷宮グルメファンタジー! 『ドカ食い少女と美食家皇女の迷宮探索 1 ~禁忌の魔物肉を密猟していたら最強になりました~』
(著/小林湖底 イラスト/チーコ)
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