特設サイト公開&新シリーズのご紹介です♪
今月、7月25日(木)発売!
美少女たちは俺の××に夢中!? キスから始まる最強英雄譚!
『ありあまる魔力で異世界最強1 ワケあり美少女たちは俺がいないとダメらしい』
(著/十利ハレ イラスト/あゆま紗由)
の《特設サイト》が公開‼
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カバーイラストをいっぱいに飾るのは、
ローズピンクの髪で妖艶なポーズをしている吸血鬼(ヴァンパイア)のリリティア。
白髪で無表情のケモ耳美少女な妖狐種(ルナール)のマイヒメ。
薄緑色の髪をした緑精種(エルフ)のミスティは母性にあふれていて……。
果たしてどんな物語が紡がれるのか……。
気になっちゃってしょうがない方のために
本作のイラストを織り交ぜつつ、
少しだけ作品の内容を紹介しちゃいます!
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舞台は、人類種(ヒューマン)と緑精種(エルフ)、土精種(ドワーフ)、獣人族の四大種族が大陸を支配している異世界。
そんな中で、吸血鬼(ヴァンパイア)や妖狐種(ルナール)といった希少種は迫害を受け、滅ぼされようとしていました。
そんな世界に希少種の吸血鬼(ヴァンパイア)であるリリティアの召喚を受け、平凡な主人公のヒグレはエサとして異世界転移することになります!
エサと言われて食べられてしまうことを警戒したヒグレでしたが、転移直後に四大種族側の魔導騎士である緑精種(エルフ)のハランに見つかり、希少種と一緒にいたヒグレも狙われることになり……!?。
▲ヒグレをエサとして異世界に召喚したリリティア。もし食べられるとしてこの子なら本望……か?
元々希少種は数は少なくても、莫大な魔力と強大な魔法で四大種族とも渡り合える力を持っていました。リリティアも例に埋もれず、火属性の超級魔法を使うことができます。
しかし、過去に起こった霊崩災害によって希少種は魔力の回復速度が遅くなってしまい、強大な魔法を連発できなくなっていました。
リリティアもハランとの戦闘の前に魔力を使い切ってしまっており魔法を使えず、大ピンチに陥ってしまいます……!
しかし、防戦一方のリリティアはどこか余裕そうで……!?
「私を信じてくれますか?」
ヒグレに問いかける彼女は、ヒグレに突然キスをしてきて……!?
リリティアの魔力が全て回復することに……!?
▲ヒグレとリリティアの濃厚なキスシーン!
実は異世界には無限の魔力をもたらす無休の箱(エリシオン)と呼ばれる伝説の存在についての伝承があり、ヒグレはその無休の箱(エリシオン)として召喚されたのでした!
そして、ヒグレの持つ無限の魔力を他人に譲渡する方法が粘膜接触――キスだったのです……!
リリティアの超級魔法でハランを無事に退けた二人はリリティアの拠点に向かうことになります。そこには妖狐種(ルナール)の王族の生き残りであるお姫様のマイヒメと彼女らが匿う希少種の子供たちがいました。
希少種は常に命を狙われており、危険な状況にあります。マイヒメとヒグレが王都に行った際にも四大種族側の魔導騎士・ルイルイと遭遇。マイヒメの魔力を無くすことに重点を置いた戦いをするルイルイに、遂にマイヒメの魔力が尽き、二人は大ピンチに陥ってしまいます。
しかし、そこでもマイヒメとヒグレがキスをすることでマイヒメの魔力が回復することに……!
▲マイヒメとのキスシーンの挿絵も必見です!
そのように、リリティアとの『融けてしまいそうな甘やかな熱』のキスやマイヒメとの『ビリビリと痺れるような刺激的な熱』のキスを堪能したり。
ヒグレにお姉ちゃんと呼ばせたがる緑精種のミスティと出会って顔を胸に押し付けられたり、リリティアに夜這いをされたり、リリティアとマイヒメがお風呂場に乱入してきたり……。
▲羨ましいぞヒグレェーーーー!
ちょっとエッチな日々を過ごしている中、匿っていた希少種の子供たちが四大種族側の魔導騎士にさらわれてしまう事態に……!?
奪還作戦を決行するヒグレたちでしたが、その最中にマイヒメがヒグレたちをかばって最強の人類種であるルルンに捕まってしまうことになってしまい……!?
マイヒメが処刑されてしまう前に救出しようとするヒグレたちですが、どうやらマイヒメの護衛にはルルンがついているようで……!?
ヒグレはマイヒメを救うことができるのか……!?
さらに無休の箱であるヒグレは信頼する相手とキスをすると、相手の強い想いを固有魔法に昇華し使えるようになるみたいで……!?
だんだん最強に近づいていくヒグレにも必見!
ちょっとエッチな異世界ハーレム英雄譚、開幕です!!
美少女たちは俺の××に夢中!? キスから始まる最強英雄譚!
『ありあまる魔力で異世界最強1 ワケあり美少女たちは俺がいないとダメらしい』
(著/十利ハレ イラスト/あゆま紗由)
7月25日発売です!
よろしくお願いします!!