いつものように編集部へやって来た、アシDの前に一冊の本が。
そう、その本の名は『生ポアニキ』!
どうも、こんばんは。
編集アシDです。
今回はアサウラ先生×赤井てら先生の最新作!
『生ポアニキ』
を紹介します!
大驚失色とかアニキと同棲生活とか、困惑すること間違いなしですね……。
アサウラ先生がまたとんでもないモノを生み出してしまった……とお思いのそこのアナタ!
その通りです!
この『生ポアニキ』、とんでもないですよ……!
運動も勉強も不得意で引きこもりなユースケを、あらゆる角度から心身ともに鍛え直していくアニキの姿はまさにアニキ!
いやもうほんと、ボーイ・ミーツ・ガールならぬボーイ・ミーツ・アニキになるんじゃ……と読んでいるこちらが不安なりそうなほどにアニキ前なアニキ!(意味不明)
このままアニキの魅力を語り続けても一向に構わないのですが、ここでそれを語るのは野暮というもの。
詳しくは読んでからのお楽しみ、ということで。
しかし、『生ポアニキ』の見所はアニキだけじゃありません!
ヒロインのユリがホント可愛いです!
なんだこれ! アニキ以上に魅力的なんじゃないか!?
いやでも、アニキのほうが……くぅ、いったいどうしたらいいんだ……。
この作品を読んだらきっと、このように取り乱してしまうことでしょう。
いやホントに! 自分もそうでしたし!
ダメ人間なユースケを、なんだかんだ言いつつも見放さないユリ。
ユースケの恋愛生活保護における扶助として現れることになった、その理由とは。
ただならぬ事情を抱えているユリですが、詳しい事情はこれまた本編にて。
大切な人のために自らを鍛え上げていくユースケとそれを支えるアニキ。
自分も何かしなきゃと思わせてくれるふたりのやり取りは必見!
ひとりの女の子のために頑張る男の子の姿は、
やはりいつ見ても“イイ”ですね。
そんな『生ポアニキ』のサイン本が手に入る
アサウラ先生、赤井てら先生に加えアニキとユリも駆けつける『生ポアニキ』お渡し会は、 明後日25日に開催です!
なんでこんな無茶な企画が通ったんだろう……。
サイン本がなくなり次第終了とのことなので、
確実に入手するなら午前中にくるのがベスト!
編集アシDでした~。
ヒロインとの出会いも一筋縄ではいかない。
それが『生ポアニキ』!